5月3日(金)の閃光LOCKS!は・・・

『マイナビ閃光ライオット2024 produced by SCHOOL OF LOCK!』に向けた特別授業 閃光LOCKS!

10代アーティスト限定の“年に一度の音楽の甲子園”!
8月7日(水) Zepp Divercity(TOKYO)にてファイナルステージが行われる『閃光ライオット』

白熱の審査の様子や、最新情報を閃光の速さでお届け!

今夜は…先日、東京で行われた“2次スタジオ審査”の模様をお届け!

メッセージの送り先は[学校掲示板]のタグに「閃光ライオット」または「閃光LOCKS」を付けて書き込むか、閃光LOCKS!宛のメールから待ってます!

閃光ライオットの2次スタジオ審査の模様をお届け!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年5月10日(金)PM 10:00 まで



こもり校長「ここからは、“1年で1番アツい日”に向けた特別授業!」

こもり校長「10代のアーティストが出場できる“年に1度の音楽の甲子園” 『マイナビ閃光ライオット2024』!約3ヶ月後の8月7日、Zepp Divercity(TOKYO)で行われるファイナルステージを目指し、て212組のアーティストが“2次スタジオ審査”に挑んでいます!!」

COCO教頭「先週末、土曜日からは、東京、名古屋で審査があって、今日から岡山と新潟で審査が始まっています!」

こもり校長「今夜は、その熱気を少しでも伝えたいので、先週土曜日に行われた、東京での審査会場の模様をちょっとだけお届けします!!」

こもり校長「4月27日、都内某所…。この日集まったのは、22組。出番を前に、意気込みを話してくれました…!」

SCHOOL OF LOCK!



出場生徒・女の子A「それはなんですか?」

職員「これはラジオ用のレコーダー!」

出場生徒・女の子B「すごい!ラジオ用のレコーダー!?マジで?どーもみなさんこんにちは!『ジャストリブート』です!」

出場生徒・女の子C「緊張よりも楽しみ!あんまりオーディション受けたことなくて、こう言う形のオーディションが始めただから、緊張よりも興奮の方が勝ってます!バイブス上げていこうかな?みたいな!」

出場生徒・男の子A「優勝できたら有利になれたりとか、まぁあとは“お金”ですよね。金があればなんでも叶います!CD出すにも、事務所入って衣装買うのもお金!だからお金大事です!」

職員「じゃあ優勝賞金を狙いにきたってことですね?」

出場生徒・男の子A「そうです!」

出場生徒・男の子B「歌とラップが好きなので来ました。頑張ります。」


COCO教頭「興奮、緊張、野望、あらゆる感情や想いが入り混じる空気の中、審査はスタート…!」


ダニエル先生「おはようございます。」

アーティスト・Aria「おはようございます。」

ダニエル先生「本日は閃光ライオット2024にお越しいただきありがとうございます。」

アーティスト・Aria「こちらこそありがとうございます。」

ダニエル先生「早速始めていきたいと思います。では楽曲を演奏お願いします。」


こもり校長「この日集まった22組は、年齢、ジャンル、活動歴も様々。2年連続で挑んだアーティストもいました…!」


職員「お疲れ様でした。どうでしたか?」

アーティスト・Lycos「準備してきたものは全部出せたと思います。」

職員「楽しかったですか?」

アーティスト・Lycos「はい。そもそも去年ここまで進めなかったので、ここに来れた喜びがすごいあります。」

アーティスト・上田めい「去年も受けたんですけど、今年1年間、ギターも歌も触れる機会も多かったので、作詞作曲はできなかった反面、実力やパフォーマンスの力は上がっているはずなので、多分変わったところを見てもらったと思います。」


COCO教頭「演奏できるチャンスは、1組1回限り。そこにかける気持ちが大きい分、思うようにいかなかったことに、肩を落とす姿も…!」

こもり校長「「何よりも楽しかった」。仲間との時間を純粋に楽しむ眩しい光景が、そこには広がっていました…!」

SCHOOL OF LOCK!



出場生徒・男の子C「みんなごめん…。」

出場生徒・男の子D「僕は音感がないんで、誰がミスったのかもわかんなかったし。」

出場生徒・男の子E「出し切ったんで気持ちよかったです。」

出場生徒・男の子D「そうね、楽しかったね。」

出場生徒・男の子E「何よりも楽しかったね。


こもり校長「6時間以上に及んだ審査。すぐ近くで見守っていた職員の目には…!」


松山三連複先生「熱があって「めっちゃここに賭けてきました!」って生徒もいたし、「楽しむ気持ちでいきました」みたいな生徒もいて、みんな自由だけど、それぞれ強い意志を持ってたなって。」

皐月塔メイ先生「かっこよかったよね。」

ジェーン先生「キラキラですよ。本当に。」

ダニエル先生「今回、東京の1日目ではベースレスの3ピースバンドがいたり、そのバンドが2曲目はどうやるのかなと思ったら、キーボードがショルダーキーボードに変わったり、いろんな形態でやるバンドが多くて面白かったです。」


こもり校長「さあ、明日以降も各地で、2次スタジオ審査が行われます!緊張している生徒のみんなもいるだろうけど、今しか出せないその輝きを僕達に見せてください!」

COCO教頭「目の前に広がる景色、あとはスタジオの感触、ステージの音。全部楽しんできてほしい。審査されてるけど、審査じゃないような気持ちで来てほしいと思ってます。この空間を楽しんで「私たちの音楽届けたいんです!」って気持ちで来てくれれば、例えばミスをしてしまっても、そこも含めての審査だと思うから安心して来てほしい。」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「そして6月には、生徒のみんなが直接アーティストたちの音楽や想いに触れられる、3次ライブ審査があるから!楽しみに待っていてもらえたらと思います!」

COCO教頭「そして『閃光LOCKS!』、『閃光ライオット』に関して、伝えたい想いがある生徒、アーティストのみんなは、学校掲示板または閃光LOCKS!のメールフォームに送ってください!」

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年5月10日(金)PM 10:00 まで

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